【2024年最新】三上博史の現在がダンディ!?結婚や収入状況まとめ!

俳優として活動していた三上博史さんの現在が気になっている人が多いようですね。

今回は、三上さんの現在の状況に関してまとめてみました。

この記事では下記の内容をご紹介していきます。

  • 現在の顔写真
    「変わらない色気と歳を重ねたことによる渋み」
  • 現在の活動内容
    「俳優の他、活動弁士にも初挑戦!」
  • 現在の結婚や子供
    「結婚しない理由は同性が好きだから!?」
  • 現在の収入
    「メディアへの露出は低いけど年収は高い…?」
  • 現在の健康状態
    「山暮らしの理由は病気が原因だった!?」
  • 現在のSNSなどでの発信
    「三上博史のプライベートが明らかに!?」
まみ
色気がある感じ好み過ぎて刺さるんだよね~
まこと
三上さんといえばプロポーズ大作戦の印象が強いかも…
目次

【顔写真】三上博史の現在が「変わらない色気と歳を重ねたことによる渋み」

引用:https://natalie.mu/comic/gallery/news/580689/2318304

こちらが三上さんの現在の姿です。

三上さんは、トレンディドラマの全盛期で俳優として数々のドラマに出演し人気を博していましたが、その後メディアへの露出は少なくなっています。

三上さんの現在が気になっている人も多いようですが、現在も三上さんは俳優として活動している様ですね。

現在の三上さんは、ファンの間で「色気がある!「イケオジ…」と思われることがあるようです。

実際に昔の画像と比較すると確かに色気あるイケオジですね。

昔の三上さんは美青年ですね。

まみ
初めて見たけど美青年すぎるね!?
まこと
30代~40代の三上さんは若い頃に色気がプラスされたみたいな雰囲気でたまらないよ!

三上博史は現在俳優の他、活動弁士にも初挑戦!

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20160724_432694.html?DETAIL#google_vignette

三上さんは、現在も俳優として活動しています。

取り組んでいることの一覧は以下様な事になります。

  • 俳優

    2024年7月にディズニー+で配信スタートしたドラマ『七夕の国』で丸神正美役として出演しています。
    5年ぶりのドラマ出演になりますが、非現実的な物語で不思議な役だったのでぜひ参加したいと思ったのが決め手になったそうです。
  • 舞台

    2024年1月に、三上博史という俳優を生み出した寺山修司監督の作品に出てくる多種多様な人物を、早替わりで演じ分けた舞台『三上博史 歌劇~私さえも、私自身がつくり出した一片の物語の主人公にすぎない~』を公演しました。
    劇中では、年齢や性別の枠組みを超えて様々な役を全力で演じ切り、公演終了後は1か月程燃え尽きていたそうです。
  • 活動弁士

    2024年6月に無声映画の魅力を広めるイベント『最前線 無声映画/conversations IN SILENCE』『カリガリ博士』という作品に活動弁士として初挑戦しました。
    活動弁士とは、無声映画を上映中に傍らでその内容を解説したりセリフを言ったりする専任の解説者のことで、ナレーターのようなものです。

三上さんは、現在も活発に活動している様ですね。

役柄を演じるときに、三上さんは”役を作る”スタイルではなく、”自分を消し、役柄に合わせてライフスタイルも変える”そうで、命を削るくらいの本気度で作品と向き合っているそうです。

並大抵の人間にはマネできないスタイルですね…

作品をヒットさせたい!儲けたい!というよりも、誰かが命をかけてつくっているものに対して一緒に乗っかりたいと思うそうで、情熱を大切にしている様です。

引用:https://fashionpost.jp/portraits/285165
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000484.000006470.html
まみ
三上さんの俳優という仕事に対する向き合い方がかっこよすぎる!
まこと
命をかけるくらいの本気で作品に携わっているからこそ、映画やドラマへのコンスタントな出演は難しくなってくるんだろうね。

三上博史は現在結婚してる?「結婚しない理由は同性が好きだから!?」

引用:https://eiga.com/news/20190117/12/

三上さんは、現在結婚していません

三上さんの年齢から考えても、「結婚していると思ってた」と思う方が多い様ですね。

昔から長らく俳優として活躍している三上さんなので、色恋沙汰があっても可笑しくないのですが…。

三上さんが結婚していない理由と思われるコメントがあり、

家庭や子どもといった縛るものを全て避けてきたように思います。だから、守らなければいけないものがない。自分だけ。ただ同時に、やっぱり自由は簡単には手に入らないものだとも思います。覚悟が必要。そうした生き方はすごくリスキーではありますが、まあ、いいかと(笑)

と発言しています。

表現者として生きている三上さんには、自由に動ける環境は必須なのかもしれませんね。

同性が好きかどうかに関しては、三上さん自身からコメントは一切なく、真相は分かりません。

なぜ同性愛疑惑がでたのかというと、三上さんは以前にアメリカ・サンフランシスコにあるゲイが多く住む街に住んでいたことがあると言われていたためゲイの可能性が指摘されていたそうです。

また、一度も結婚したことがないのも噂になる原因になったと考えられます。

まみ
職人気質の俳優って感じするよね。
まこと
同性でも異性でもどちらでもいいから三上さんを支えてくれる存在がいるといいなあ

三上博史の現在の収入は?「メディアへの露出は低いけど年収は高い…?」

引用:https://times.abema.tv/articles/-/5570744?page=1

かつては、人気俳優として活躍した三上さんですが、現在の収入はいくらくらいになるのでしょうか。

調査したところによると三上さんの現在の収入は、

約900万円

あるのではないかと言われています。

三上さんの収入源に関しては、以下の様なものが挙げられます。

【年収内訳予測】
ドラマ・映画出演
約500万円

イベント・グッズの売り上げ
約150万円

舞台
約200万円

雑誌
約50万円

主な収益は、ドラマ・映画出演です。

俳優としては少ない年収ですが、平均年収を考えたら十分な金額ですね。

実際の年収は公表されていないので予想額になりますが、もしかしたら

1,000万円くらい

の収入はあるかもしれません。

今でもこれだけの年収があれば、老後も安泰ですね。

まみ
全盛期時代に稼いだ貯蓄とかもあるだろうし心配なさそうだね!
まこと
イベントのチケットとかも完売でキャンセル待ちが出たりしてたらしい!

三上博史の病気などの健康状態「山暮らしの理由は病気が原因だった!?」

引用:https://www.gqjapan.jp/article/20231205-hiroshi-mikami-my-car-history-vol1

三上さんは、メディアなどへの露出が減っていたので、体調面も心配されていました。

しかし、公式の情報では特に体調不良であるという公表はないため、健康な状態だと考えられます。

山に暮らすことで生活リズムを整えることができ、違う価値観の人たちと楽しく交流して過ごしているそうです。

三上さんは、今でも元気に活動を続けている様ですね。

まみ
病気と山暮らしは関係なかったんだね!
まこと
東京にいると考えすぎたりとかしちゃうのかもね。

三上博史は現在SNSをやっている?「プライベートが明らかに!?」

引用:https://fashionpost.jp/fashion/285161

三上さんは、SNSを利用していない様です。

ファンの間では、三上さんの近況も随時キャッチしたいという声も挙がっています。

今の時代では、SNSをやっていない人の情報をタイムリーに得ることは難しいですからね。

三上さんがSNSを利用しない理由は、ひとつのイメージが定着しないよう、役柄のイメージを邪魔しないようにするためだそうです。

バラエティ番組やトーク番組に極力出ないようにしているのも上記の理由によるそうなので、本当に作品への熱量が感じられますね。

是非、三上さんには何かしらのSNSを始めてもらいたいですがその日は来ない可能性の方が高いです…。

まみ
俳優自身が役柄のイメージを邪魔するってなんか分かるかも…
まこと
容姿も考え方もかっこいいね!

三上博史の現在に関するよくある質問

三上博史の息子は誰ですか?

いません。

三上博史が若い頃出演したドラマは?

1979年の映画『草迷宮』で俳優デビュー。 1984年の『無邪気な関係』でドラマ初出演を果たし、1987年の映画『私をスキーに連れてって』で注目を浴びるようになりました。

三上博史はどんな人?

役を演じるために”三上博史”というキャラクターを出さないようにしているので、ミステリアスだと言われています。

三上さんの現在に関して気になっている人も多い様ですね。

公の場への露出が減っていますが、現在も活動しているようです。

三上さんのこれからの活動を応援していきたいですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次