巨人歴代ショート最強（活躍）ランキング一番活躍した選手は？

2024年7月25日

巨人歴代ショート）遊撃手について解説します。

坂本選手の名前は知っていても過去の選手について知らない人も多いですよね。

そこで、歴代の選手をまとめてみました。

記事を見れば野球選手について詳しくなれます。

2024年5月時点までの情報のため、今後、記事内容と異なる可能性があります。

ランキングの異論はコメントでお願いします。

巨人歴代ショートまとめ

年代別に2年以上守った選手をまとめました。

平井三郎選手（1950年代）
広岡達朗選手
黒江透修選手(1960年代）
河埜和正選手（1970年代）
岡崎郁選手（1980年代）
川相昌弘選手（1990年代）
二岡智宏選手（1990年代）
坂本勇人選手（2010年代）
門脇誠選手（2020年代）

です。

巨人歴代ショート最強（活躍）ランキング

坂本　勇人選手（2010年代）

引用：【巨人】坂本勇人　リモートスペシャルトークにて「刺激を受けているのは同級生。いい世代に生まれた」 – スポーツ報知 (hochi.news)

ショートの中で一番活躍したのは坂本選手でしょう。

ゴールデングラブ賞・タイトル経験あり
WBCなどの大会に選ばれる
ホームランも打てる（最高40本）
守備も打撃もできるTop選手

です。

プロスピAでも人気選手です。

二岡智宏選手

引用；二岡智宏 | プロフィール･成績･速報･ドラフト･ニュースなど選手情報 – 週刊ベースボールONLINE (findfriends.jp)

第2位は二岡智宏選手です。

ホームラン最高29本
ベストナイン経験あり
打率3割超えの年もある（2回）

ホームラン数は巨人歴代ショートの中で2番目に多いです。

川相昌弘選手

引用；川相昌弘 | プロフィール･成績･速報･ドラフト･ニュースなど選手情報 – 週刊ベースボールONLINE (findfriends.jp)

第3位は川相昌弘選手です。

最高打率3割超え
ほとんどの年で打率2割5分以上で安定（巨人）
ホームラン最高12本
巨人で10年ショートで活躍　（中日を除く）

です。

守備、打撃が得意な選手です。

河埜和正選手

引用；河埜和正　激戦区の内野で唯一の“聖域”を守った“キャップ”／プロ野球1980年代の名選手 | 野球コラム – 週刊ベースボールONLINE (findfriends.jp)

第4位は河埜和正選手です。

ベストナイン経験あり
プロで16年活躍
打率2割5分以上が多い
ホームラン数2桁を5回達成

打率は川相昌弘の方が安定しています。

黒江透修選手

引用；https://www.sanspo.com/article/20220414-BTCA55QI4ZOS5NIRXBDSF7CAEE/

第5位は黒江透修選手です。

最高打率2割8分4厘
ベストナイン経験あり
ホームラン最高10本

打つのが上手い選手でしょう。

引退後も長生きしてます。

広岡達朗

引用；「理論派の笑み」広岡達朗１９６０年代の巨人軍…：Ｖ９巨人とその時代　写真特集：時事ドットコム (jiji.com)

第6位は広岡達朗選手です。

新人王（1954年）
最高打率3割1分4厘
ベストナイン経験あり

新人の時が一番打率が良いです。

（ホームランは1957年が最高です。）

平井三郎

引用；1950年代　昭和プロ野球　角面子　巨人　平井遊撃手 | World Star Collection

第7位は平井三郎選手です。

3年連続ベストナイン
最高打率2割9分1厘（巨人）

病気のため、プロ歴は10年しかありませんでした。

プロスピでは未登場です。

門脇誠選手

引用；https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=SrWaWHIF&id=353403948CAA6D7BD87D95D037018E0791A4A458&thid=OIP.SrWaWHIF-vVpcwxZHSHg3QAAAA&mediaurl=https%3a%2f%2fbaseballking.jp%2fwp-content%2fuploads%2f2023%2f03%2f528a77318d8226e9bab2080a2e8823b2-770×578.jpg&exph=355&expw=474&q=%e9%96%80%e8%84%87+%e5%b7%a8%e4%ba%ba&simid=608032250102366095&FORM=IRPRST&ck=C8A1F63773BA23EE03B8AF7471E1CD8E&selectedIndex=5&itb=0